paroles de chanson スキライ - 田所あずさ
                                                Think!
 
                                    
                                
                                                気まぐれとか
 
                                    
                                
                                                偶然だとか
 
                                    
                                
                                                優しさの理由を
 
                                    
                                
                                                シンソーキューメイ
 
                                    
                                
                                                ヤだな...
 
                                    
                                
                                                心にいるキミのこと
 
                                    
                                
                                                認めたら 
                                                負けのような気がして
 
                                    
                                
                                                今日も 
                                                等しく 
                                                惜しみなく 
                                                ほら容赦なく
 
                                    
                                
                                                ふるまってる笑顔が 
                                                スキライ
 
                                    
                                
                                                ありえない'もしも'に胸ハシャがせるほど
 
                                    
                                
                                                現実(なに)も知らない 
                                                コドモじゃないのに
 
                                    
                                
                                                言葉で 
                                                しぐさで
 
                                    
                                
                                                キミが何度も時間を止める
 
                                    
                                
                                                それでも 
                                                会いたい気持ち
 
                                    
                                
                                                明日へと 
                                                進ませる
 
                                    
                                
                                                この手を 
                                                伸ばせば
 
                                    
                                
                                                触れられる距離だって
 
                                    
                                
                                                勇気を悔やむくらいなら
 
                                    
                                
                                                触れられやしない私で
 
                                    
                                
                                                Why?
 
                                    
                                
                                                誰のための
 
                                    
                                
                                                強がりだろう
 
                                    
                                
                                                自分に 
                                                悲しくなる
 
                                    
                                
                                                意地っ張り 
                                                空回り 
                                                また見逃さない
 
                                    
                                
                                                都合のいい瞳が 
                                                スキライ
 
                                    
                                
                                                いわゆる'いいヤツ'くらい演じれるほど
 
                                    
                                
                                                キミの前じゃ 
                                                オトナでいたいのに
 
                                    
                                
                                                痛みが
 
                                    
                                
                                                矛盾が
 
                                    
                                
                                                隠せないとこの胸を責める
 
                                    
                                
                                                こんなに 
                                                強くもろい 
                                                私を 
                                                気づかせる
 
                                    
                                
                                                その手が
 
                                    
                                
                                                選ぶのは
 
                                    
                                
                                                この手じゃないとしても
 
                                    
                                
                                                隣で笑ってられるなら
 
                                    
                                
                                                触れられやしない私へ
 
                                    
                                
                                                ためらい解くように
 
                                    
                                
                                                イタズラに訪れた風の中
 
                                    
                                
                                                重なる 
                                                視線に
 
                                    
                                
                                                ふたりぼっちの時間が止まる
 
                                    
                                
                                                キライでスキなこの想い
 
                                    
                                
                                                気づいて欲しいのに
 
                                    
                                
                                                言葉で
 
                                    
                                
                                                しぐさで
 
                                    
                                
                                                キミが何度も時間を止める
 
                                    
                                
                                                それでも 
                                                会いたい気持ち
 
                                    
                                
                                                明日へと 
                                                進ませる
 
                                    
                                
                                                この手を 
                                                伸ばせば
 
                                    
                                
                                                触れられる距離だって
 
                                    
                                
                                                勇気を悔やむくらいなら
 
                                    
                                
                                                触れられやしない私で
 
                                    
                                
                                                触れられやしない私へ
 
                                    
                                 
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