Текст песни ぬくもり - 2BACKKA + mayula

雨上がりの大空を見上げると
思い出すんだ、あの日の事を...。
大きな虹の向こう、君と二人...。
今すぐにでも会いに行くから。

「次ぎはいつ会えるの?」なんて
聞けば辛くなるのはわかってる。
たまに見せる寂しそうな顔。
何が邪魔してるかなんて
二人ともわかってるんだけど
想い押さえられなくて...。
時間ばかり過ぎていく
明日はもう君はここにいない...。

雨はやがて白い雪に変わり
そっと二人を包み込むのさ
君を乗せた列車は走り去ったけど
二人の距離は離れないから。

(Mago)
真っ白な寒い夜に ひとりきり
バイバイの翌日に
もう君ばっかり 我ながら堕ちてくスピードに びっくり
一気に加速してる 恐いものはないみたいな イイ調子だ
一気に崩れていく 知らないヤツの名前に「これ、どっきり?」
あんまりバレないように「へぇ、ふーん。」なんつって
ホントは ドッキドキ
本音とは ウラハラ ばっかり
強がりだけの 生き物さ
君のその笑顔に救われた
逢いに行きたいんだ いつだってさ
一度しか言わないよ 「聞いて」
必ずむかえに行くよ。

二度と離さないと 誓った約束
変わらないのさ あの日も今も
雨も風の日にも 手をつなぎ
ずっと二人で歩いてゆこう

(Mayula)
大丈夫...。もう大丈夫...。
わかってる わかってるよ...。
いつだって そう
あなたがいてくれるの
嬉しい時 泣きたい時
この歌があなたのもとに届きますように...。

(HAMMER)
雨上がりの大空を見上げると
思い出すんだ、あの日の事を...。
大きな虹の向こう、君と二人...。
今すぐにでも会いに行くから。

今夜は君といたい...。
壊れるくらい愛したいんだ。

明日も君と二人...。
つないだこの手 離さないから。