Текст песни 空白の鳥 - ACIDMAN
また月の影に
僕ら
隠れていた
繰り返し
絡み合った
二重らせんが
ケラケラと笑い合っている
ヒリヒリと目が眩む
膨らんでゆく
夜の所為さ
気付かないふりをして
ただ笑っていたかっただけ
夜の中で
忘れていた
この空の
深い青を
そして
あの鳥が消えていく
月明かりが
眩しかった
揺らいでた
僕の所為さ
気付かないふりをして
まだ笑っていたかったんだ
染み付いた影に
僕ら
心さえ
消えかけて
傷になって
痛くたって
心だけ守っていたんだ
月明かりが眩しかった
あの空は綺麗だった
でも僕は嫌いだった
あの空が嫌いだった
飾り合って
生きていたんだ
絡み合って
生きていたんだ
壊れたって
生きていたんだ
生きてたんだ
夜の中で
忘れていた
この空の
深い青を
そして
あの鳥が消えていく
夜の中で
目を閉じた
この空を
超えて行くよ
そして
あの鳥に触れて

1 光に成るまで
2 愛を両手に
3 Φ~introduction~
4 白い文明
5 Millennium
6 prana
7 最後の星
8 ユートピア
9 水の夜に - Λ version
10 Λ-CDM - instrumental
11 空白の鳥
12 MEMORIES
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