Текст песни 恋と嘘 - AKAIKO-EN

会いたい気持ちを抱えきれない
小さな胸じゃ
男らしく焼けたあなたの隣
似合わないから
私 見栄を張って せめて胸を張って
ブラウスの中にそって
嘘を詰めた

『昨日 君の夢をみた』って
どういうつもりで言ってるの
浮かれないように履いてみた
思いローファーもすぐ脱げた
行き止まりだって
気まぐれだって
疑えばキリがないけど
裸足になって
飛び込みたくて
しょうがないのが恋かもね

会いたい気持ちを抱えきれない
小さな胸じゃ
男らしく焼けたあなたの隣
似合わないから
私見栄を張って
せめて胸を張って
ブラウスの中にそっと
嘘を詰めた

恥ずかしいなんて
目をそらしたって
逃げちゃえば楽になるけど
訳などなくて 一人占めしたくてしょうがないのが恋かもね

せっかく会えても見つめられない
小さな目じゃ
まっすぐ夢見るあなたの隣
似合わないから
私見栄を張って
どうか昨日より可愛くなって見せて

会いたい気持ちを抱えきれない
小さな胸じゃ
男らしく焼けたあなたの隣
似合わないから
私見栄を張って
せめて胸を張って
ブラウスの中にそって
嘘を詰めた

気づかれないフリをして
好きと言って