AKB48 - 冰淇淋之吻 текст песни

Текст песни 冰淇淋之吻 - AKB48



花柄のカ一テンを開ければ
降り注ぐ夏の太陽
目の前に廣がる真っ青な海
背中から抱きついた君さ
戀は神樣の氣まぐれ
顏を近づけて...
アイスのくちづけ なぜだか
甘くて冷たくて
胸の奧のどこかが キュンとした
アイスのくちづけ ちょっぴり
ぶどうの味がした 凍った果實を
食べていたんだね
無邪氣に笑い轉げる
そんな君が愛しい
ジリジリと陽に灼いた肌は
一緒に過ごした時間
カレンダ一めくって 掃ると言った
わがままが君らしい突然
僕は「どうして?」と聞けずに
拗ねたフリをした
アイスのときめき ハ一トが
リプレイしているよ
さっきよりも切ない 夢になる
アイスのときめき ごめんね
いたずらしたことを
なだめるみたいに
僕にハグをして
1人で部屋を出て行く
そんな君が愛しい
君は貓のように自由で
誰にも止められない
アイスのくちづけ なぜだか
甘くて冷たくて
胸の奧のどこかが キュンとした
アイスのくちづけ ちょっぴり
ぶどうの味がした
凍った果實を
食べていたんだね
無邪氣に笑い轉げる
そんな君が愛しい




AKB48 - 飛翔入手 (Type-B)
Альбом 飛翔入手 (Type-B)
дата релиза
23-07-2013




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