Текст песни 動機 - AKB48
電車がガタゴトと
ガラス窓
震わす
線路のすぐそばの
古いアパートで
真っ赤な夕焼けと
ローマ字の表札が
何よりもしあわせで
死んでもよかった
たったひとつしかない
林檎を分け合って
あぁ
愛だけで満たされてた
大きな手を握り
逃げ出した世界は
何もなかったように
一日が終わる
大人にはわからない
動機なのでしょう
天井
ポタポタと
雨粒が落ちてる
仕事はないけれど
あなたがいてくれた
永遠に終わらない
思い出のしりとりは
求め合ったキスで
終わりにしようか?
たった一度しかない
儚い人生は
あぁ
愛だけを信じたかった
大きな手を握り
逃げ出した世界は
何もなかったように
一日が終わる
大人にはわからない
動機なのでしょう
あぁ
愛なんてどこにもない
幻
電車のガタゴトが
聴こえない真夜中
私はその人を
許せませんでした
大人にはわからない
動機なのでしょう
そう誰も理解できない
愛し方でした
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