Текст песни クロックワーク - ASIAN KUNG-FU GENERATION
朝方に彼とバス停のベンチで
それじゃまたねって
手を振って
今日まで
忘れられないよね
何も捨てないでね
時計の上で
振り子になって
文字盤もいつか剥がれたって
針が巡って重なったら
もう一度触れてもいいって
笑ってよ
互いにつつき合う少年少女とすれ違って
ふいに思い出すのは
色褪せちゃうけど忘れられない場所
機械の上で張り子になって
歯車もいつか空回って
針が鈍って止まったら
ねえ
少し休んでもいいって
言ってよ
時計の上で
振り子になって
君との距離が離れたって
針が巡って重なったら
もう一度
触れてもいいって
笑ってよ
忘れられないよね
1 ホームタウン
2 クロックワーク
3 レインボーフラッグ
4 サーカス
5 荒野を歩け(Album Mix)
6 ダンシングガール
7 さようならソルジャー
8 ボーイズ&ガールズ (Album Mix)
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