Akina Nakamori - Hanayo Odore текст песни

Текст песни Hanayo Odore - Akina Nakamori



色褪せた花 風にふるえて
何も夢見ず ただ待っている
どこへ 行けると言うの 天を見あげて訊く
あきらめたら終わり 突然風が叫ぶ
それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット
求めていたの 渇いていたの 固く唇 閉じたまま
おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの
もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために
今日までずっと 忘れられてた
情熱という ひとつの蕾
誰の ためにでもなく 天を見あげて咲く
踊れ小さな花 風をあやつりながら
それは光よ あふれる光 眩しさに眼を 閉じるけど
瞼の裏の 闇を照らして 躯を焦がす 熱がある
ごらん炎よ はじける炎 今鮮やかに 燃えあがる
生きてる限り 愛する限り 決して枯れない この花は
それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット
求めていたの 渇いていたの いつも口には しないまま
おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの
もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために



Авторы: 羽場 仁志


Akina Nakamori - Hanayo Odore
Альбом Hanayo Odore
дата релиза
17-05-2006




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