Alfakyun - 桜ノ雨 текст песни

Текст песни 桜ノ雨 - Alfakyun



それぞれの場所へ旅立っても
友達だ 聞くまでもないじゃん
十人十色に輝いた日々が
胸張れと背中押す
土埃上げ競った校庭
窮屈で着くずした制服
机の上に書いた落書き
どれもこれも僕らの証
白紙の答辞には伝えきれない
思い出の数だけ涙が滲む
幼くて傷つけもした
僕らは少しくらい大人になれたのかな
教室の窓から桜ノ雨
ふわり手のひら 心に寄せた
みんな集めて出来た花束を
空に放とう 忘れないで
今はまだ... 小さな花弁(はなびら)だとしても
僕らは一人じゃない
下駄箱で見つけた恋の実
廊下で零した不平不満
屋上で手繰(たぐ)り描いた未来図
どれもこれも僕らの証
卒業証書には書いてないけど
人を信じ人を愛して学んだ
泣き 笑い 喜び 怒り
僕らみたいに青く青く晴れ渡る空
教室の窓から桜ノ虹
夢の一片(ひとひら) 胸奮わせた
出会いの為の別れと信じて
手を振り返そう 忘れないで
いつかまた 大きな花弁を咲かせ
僕らはここで逢おう
幾千の学び舎の中で
僕らが巡り逢えた奇跡
幾つ歳をとっても変わらないで
その優しい笑顔
教室の窓から桜ノ雨
ふわりてのひら 心に寄せた
みんな集めて出来た花束を
空に放とう 忘れないで
今はまだ... 小さな花弁だとしても
僕らは一人じゃない
いつかまた 大きな花弁を咲かせ
僕らはここで逢おう
No matter how hard it hurts me.
I′ll never say good bye.
Your presence will always linger in my heart.
...wanna see your smile again.



Авторы: Halyosy


Alfakyun - ALMATIC.
Альбом ALMATIC.
дата релиза
14-06-2017




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