Текст песни 幸せの温度 - Angela
幸せの温度を知りたいなら
それは体温にとても近くて
大事な人の頬に
触れた時
指に伝う愛しさに
似てる
あたしは弱い人間だから
一人じゃ生きてゆけない
温もり失うのが恐い
今立っている場所は
とても不安定だけど
儚いからこそ支え合ってる
ふと足元に目をやってみたら
そこに
小さな花が咲いていて
こんなに荒れた大地に根付いた
この花の様に
たくましく在りたい
ずっと泣いていた夜越えて
朝陽を体に浴びて
喜び分かち合う事を知って
多くは求めてないから
今がずっと続けばいい
大事な人と手を取り合って
幸せの温度を知りたいなら
それは体温にとても近くて
大事な人の頬に
触れた時
指に伝う愛しさに
似てる
穏やかに肌を
研ぎ澄ましたら
傍にある温もりに
気付くよ

1 Over the limits
2 明日へのbrilliant road
3 奇跡のRing
4 Pain
5 Dear My Best Friend
6 綺麗な夜空
7 幸せの温度
8 カレイドスコープ
9 how many?
10 The end of the world
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