Anri Kumaki - 祖母と二人で текст песни

Текст песни 祖母と二人で - Anri Kumaki



小路を歩けば 肩が並んで
思い思いの たそがれ
遠くの方には オレンジの屋根
帰ろう共に いついつまで
げたを鳴らしたら ふりむけなくなって
少し目をそ らし
長い人生 色々あるよと
花の名前の 間に言った
あれはおきざり草 だれの忘れ物
静かすぎる 夜までの
古びた手帳は なごりの文字で
滲んだ文面 時を でる
話してくれた いつものテーブル
互いに違う 顔を 見せ合う
本当の親子は 幸せだと言って
少しうつむ
いつのまにか 大人になったねと
お茶をにごして ぽつりと言う
子供ができたら 日記をつけよう
短すぎる 夕飯までの
長い人生 色々あるよと
花の名前の 間に言った
あれはおきざり草 だれの忘れ物
静かすぎる 夜までの




Anri Kumaki - 無から出た錆
Альбом 無から出た錆
дата релиза
23-02-2005




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