Текст песни 祖母と二人で - Anri Kumaki
小路を歩けば
肩が並んで
思い思いの
たそがれ
探
す
遠くの方には
オレンジの屋根
帰ろう共に
いついつまで
も
げたを鳴らしたら
ふりむけなくなって
少し目をそ
らし
た
長い人生
色々あるよと
花の名前の
間に言った
あれはおきざり草
だれの忘れ物
静かすぎる
夜までの
道
古びた手帳は
なごりの文字で
滲んだ文面
時を
奏
でる
話してくれた
いつものテーブル
互いに違う
顔を
見せ合う
本当の親子は
幸せだと言って
少しうつむ
い
た
いつのまにか
大人になったねと
お茶をにごして
ぽつりと言う
子供ができたら
日記をつけよう
短すぎる
夕飯までの
時
長い人生
色々あるよと
花の名前の
間に言った
あれはおきざり草
だれの忘れ物
静かすぎる
夜までの
道
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