Anri Kumaki - 傘 текст песни

Текст песни 傘 - Anri Kumaki



想い出して 君の夕凪を
休まる場所
雨上がりみたいに
背中合わせの幸せと悲しみを
君は隠しもせず
雨の中にいたね
傘になりたかったんだ 僕は
君がもう傷つかないように
君は君のままで 誰かの傘の中
笑っていてほしい
いつか会えたら そう思うけれど
休まる場所
僕も見つけたから
穏やかな日は続いていますか?
秋の夜は長すぎて
余計なことばかり
今になってわかることなんて
君に伝えられるわけもない
僕は僕のままで 夕凪と風を
生きていくから
二人並んだ写真は幾つもあったのに
思い出せるのは 君がひとりでいる姿
傘になれなかったんだ 僕は
君を傷つけてしまったから
君に君のままでいてほしいだなんて
僕は言えないのに
傘になりたかったんだ 僕は
君がもう傷つかないように
君は君のままで 誰かの傘の中
笑っていてほしい 笑っていてほしい



Авторы: Anri Kumaki


Anri Kumaki - 人と時
Альбом 人と時
дата релиза
30-10-2019




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