Anri Kumaki - 雪 текст песни

Текст песни 雪 - Anri Kumaki



部屋の中でも白い息が
湯気のように消え
ここにはない答えが
溶けているのだろう
機関車の音に
ぼくは今 着いて行く
ゆらゆら 雪が降って
ゆらゆら 君が舞った
氷柱から滴る光が
夜になってまた
心を閉ざすように
そこにいるのでしょう
夜空を語るには
ぼくら何も知らない
泣かないで 雪の外に
初めて 夢が舞った
バイバイ
部屋の中でも白い息が
湯気のように消え
ここにはない答えが
待っているのだろう



Авторы: Anri Kumaki


Anri Kumaki - 人と時
Альбом 人と時
дата релиза
30-10-2019




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