Anzenchitai - きみは眠る текст песни

Текст песни きみは眠る - Anzenchitai



最後までニュースが嘘をつく
外された電話は凍えてる
とぎれない夜と 壊れたグラスは
さみさを惑わせる
他人でいるのには近すぎて
心を許すには遠すぎる
愛を知るまでに こぼれる涙は
どこへ消えるのだろう
ここには もう誰もいない
ここには もう誰もいない
乾いた腕のなか
眠ったきみは 永遠の亡命者
錆びついたラジオの古い曲
手と手をとりながら 踊りたい
忘れたいことと 想いだすことの
痛みに気づくまえに
これから もう誰でもない
これから もう誰でもない
どこから来たのかも
忘れた 僕は 永遠に放浪者
ここには もう誰もいない
ここには もう誰もいない
破れた夢ばかり
あふれる夜は 星も見えそうにない
これから もう誰でもない
これから もう誰でもない
どこまで行くのかも
知らずに きみは 眠り続けばいい



Авторы: Koji Tamaki, Goro Matsui


Anzenchitai - Anzenchitai 7 - Yumeno Miyako
Альбом Anzenchitai 7 - Yumeno Miyako
дата релиза
30-12-2009




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