Текст песни Discovery - BACK-ON
                                                キミが立つ場所から
 
                                    
                                
                                                その手を伸ばして何に触れる?
 
                                    
                                
                                                膝下のルールはそびえたってデカくなって
 
                                    
                                
                                                歩き出さなきゃ掴めないだろ?
 
                                    
                                
                                                創造されたルール壊す事なく覚醒恐れ幻想を描く
 
                                    
                                
                                                これは踏み出す為の改革 
                                                小さな光は闇を切り裂く
 
                                    
                                
                                                しかと見届けろDon't 
                                                blind 
                                                your 
                                                eyes!
 
                                    
                                
                                                一人じゃない、僕らここにいる
 
                                    
                                
                                                声を枯らして、キミの名前を呼ぶ
 
                                    
                                
                                                向かい風だって共にぶつかっていける
 
                                    
                                
                                                瞳に映る、その未来へ
 
                                    
                                
                                                過去の痛みを抱いて
 
                                    
                                
                                                守るのは終わりにしよう
 
                                    
                                
                                                いつだって僕らは
 
                                    
                                
                                                この世界の中で
 
                                    
                                
                                                輝く為に生きているんだ
 
                                    
                                
                                                傷に触れ合って鼓動は共鳴、指先に落ちた涙は伝って
 
                                    
                                
                                                この願いが存在を証明 
                                                重ねた悲しみは消滅
 
                                    
                                
                                                しかと見届けろDon't 
                                                blind 
                                                your 
                                                eyes!
 
                                    
                                
                                                忘れないで、僕らここにいる
 
                                    
                                
                                                果てない空で繋がっている
 
                                    
                                
                                                涙は始まりに置いてきたんだ
 
                                    
                                
                                                あの日交わした、約束の地へ
 
                                    
                                
                                                The 
                                                clouds 
                                                disappear 
                                                and 
                                                the 
                                                sky 
                                                is 
                                                clear
 
                                    
                                
                                                So 
                                                you 
                                                can 
                                                break 
                                                the 
                                                fear 
                                                時は来た
 
                                    
                                
                                                You're 
                                                never 
                                                alone 
                                                because 
                                                we're 
                                                by 
                                                your 
                                                side今
 
                                    
                                
                                                Let's 
                                                blast 
                                                away 
                                                your 
                                                pain 
                                                of 
                                                the 
                                                past 
                                                like 
                                                shiva!
 
                                    
                                
                                                一人じゃない、僕らここにいる
 
                                    
                                
                                                声を枯らして、キミの名前を呼ぶ
 
                                    
                                
                                                向かい風だって共にぶつかっていける
 
                                    
                                
                                                瞳に映る、その未来へ
 
                                    
                                 
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