BIGMAMA - レインコートになれたなら текст песни

Текст песни レインコートになれたなら - BIGMAMA



あなたのレインコートになれたなら
そっと目を閉じ 包み込むように 抱き締めて
あなたのレインコートになれたなら
ただ黙って 傍に居られるのに
涙の行方は雨に紛れて
少しは楽にはなれたのかしら
「ほら、もとどおり」強がるあなた
透けた傘(易い嘘)では 隠し切れない
あなたのレインコートになれたなら
ただ黙って 傍に居られるのに
レインティア この街はまだ
レインティア 虹を知らない
今日(ふたり)の思い出に浸っても
明日(ひとり)悲しみに濡れぬように
寂しさに震えぬように
あなたのレインコートになれたなら
そっと目を閉じ 包み込むように 抱き締めて
あなたのレインコートになれたなら
他に何も要らない
ただ 抱き締めたい



Авторы: Bigmama


BIGMAMA - Fabula Fibula
Альбом Fabula Fibula
дата релиза
22-03-2017




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