Bank Band - 何の変哲もないLove Song текст песни

Текст песни 何の変哲もないLove Song - Bank Band



晴れわたる空に白い雲 君とぼくがいて
なんでもないんだけどただ笑ってる
たとえばそう 何の変哲もない愛の歌をうたおう
遠くの山のそのむこうに ゆっくり少しずつ
まっすぐのびる飛行機雲のように
たとえばそう ひたすら一本の愛を君にうたおう
普通の旋律で ひねらない言葉で
たぶん君が その奥のほうを読みとってくれるだろうから
涙でるような悲しみも 多くの後悔も
君とならば ただの歌になる
たとえばそう 今あるがままの思いを綴ってうたおう
途中までだっていい 無理しなくたっていい
このつづきは 君がきっといつか作らせてくれるだろうから
晴れわたる空に白い雲 君とぼくがいて
なんでもないんだけどただ笑ってる
たとえばそう 何の変哲もないLove song 君にうたおう
終わることのない愛の歌をうたおう



Авторы: Kan, kan


Bank Band - 沿志奏逢 2
Альбом 沿志奏逢 2
дата релиза
16-01-2008




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