Текст песни イロコイ - Baroque

此処では私は何時も○○お世話しています
寒さが凍みるこの夜に毎晩男と二人
公園近くのあの場所で疼痛愛に浸ります
思い出深いあの頃の恋愛 感情とうに燃え尽きて

此処で貴方は何時も私を買い に来ています
何の関係も無いでしょ 所詮これは色恋
何時もと違うこの場所でも 貴方はきっと待ち伏せて
聞く耳持たずの私に突然 話を聞いてねと

「どうか見捨てないで」 あれの方なら構いませんが
「僕の愚痴なんか聞いて」 大いに尽くしなさいよ

ねぇ 私安かないよ 女捨ててる訳じゃないわ
嗚呼ひたすら来ない そう厭厭して苛々したりして
もう今は人生波瀾万丈 神が手掛ける問題じゃないわ
嗚呼ひたすら来ない そう苛々して厭厭したりしてんの

貴方が誰かも 私が誰かも
関係は無いでしょ 所詮これは色恋
だからこんな事ばかりじゃちっとも出世できる訳ないわよ
思い出深いあの曲と恋愛感情消えてった

三角丸四角関係
どれをとっても同じなんですが
「僕等の愚痴なんか聞いて？」 大いに尽くしなさいよ

ねぇ 私安かないよ 女捨ててる訳じゃないわ
嗚呼ひたすら来ない そう厭厭して苛々したりして
もう今は人生波瀾万丈 神が手掛ける問題じゃないわ
嗚呼ひたすら来ない そう苛々して厭厭したりしてんの

ねぇ 独りずっと生きてきたけど
そうね... ちょっとは良い事あったよね？
「ららん」 思い付かない...

でも 次も女に生まれ変われるのなら
そうね... ちょっとは良い事あるよね
「ららん」 「神様」 いいんじゃない？