Base Ball Bear - 文化祭の夜 текст песни

Текст песни 文化祭の夜 - Base Ball Bear



一枚羽織ったくらいがいいな 機微まくりの夜だ
月明かりのペイヴメントが デジャヴを誘うんだ
なぜだか毛羽立つ心の準備室
明日は何もないっていうのに
月の匂いのセンチメントが デジャヴを誘うんだ
あのとき 何て言えばよかったのか
あれから 何度だって 答えを探してくりかえしてる
文化祭の夜みたいなあの夜空が
文化祭の夜みたいなあの夜風が
行き着いた将来という名の今を通り過ぎる
文化祭の夜みたいなあの気持ちカミングバック
家にまだ帰りたくないな 趣倒した夜だ
木々が騒ぐ住宅街が デジャヴを誘うんだ
深夜の廊下を君とわざと大声で歌って歩いたあの感じ思い出し
擬似的ときめき煌めき買い出し行かなくっていいのに
坂ばかりの住宅街が デジャヴを誘うんだ
あのとき どうしたらよかったのか
いまだに 何度だって 問題文が込みあげてくる
文化祭の夜みたいなあの夜空が
文化祭の夜みたいなあの夜風が
行き着いた将来という名の今を通り過ぎる
文化祭の夜みたいなあの気持ちカミングバック



Авторы: yusuke koide


Base Ball Bear - Bunkasai No Yoru
Альбом Bunkasai No Yoru
дата релиза
02-09-2015




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