Текст песни Veranda - STUTS , BIM
STUTS
ため息が溢れると
君はいつも現れて
ベランダでなら話せそうだ
秘密にしてたことでも
見渡せば周りは晴れた
But
my
heart
は未だにさ
曇天だ
寝癖
目ヤニ
毛玉
がついたまま街を徘徊する
自分にガッカリする
土曜
雑誌に出てる俺はFake
クラブじゃ
あの人混み疲れて
強すぎる
daylight
もう遊べない
求める正解
でも選べない
right
ウォーターボーイズのような青春じゃない
しょげない
しょげない
しょうがないや
かっ飛ばす道路
法廷内速度
2度とない今日も
予定ないぞ
どうも
あれ
あれJ.
cole
と
Basの様に最高な夏
来ないで9月迎えますと
迂闊にもぼやけていく美女
と見えそうなビジョン
みて
焼けてないね
この地味なプライベート
ため息が溢れると
君はいつも現れて
ベランダでなら話せそうだ
秘密にしてたことでも
飛んでっちゃいたいや
糞食らえだ
まるで生きるウォータースライダー
陽だまりから手繋ぎ
2人
get
away
こだわりが邪魔して失敗
again
and
again
座る屋根の上
座る屋根の上
昔ならごめん
でも
ほら
過去形
くだらないよね
変われない俺らが
ちっちゃな喧嘩に
はしゃいでて解けた
Low,
low,
low,
low
Mind
space
ship
こころの奥は隠すし
方杖で見つめる向こう岸に
弛んだ腹引き締め
もうじきに
wake
up
ため息が溢れると
君はいつも現れて
ベランダでなら話せそうだ
秘密にしてたことでも
ため息が溢れると
君はいつも現れて
ベランダでなら話せそうだ
秘密にしてたことでも
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