Bird - リズムだけ残して текст песни

Текст песни リズムだけ残して - Bird



今はやさしく踊れ
そっと心まかせて
春色のコート着ずに
少し早い夏が来た
たたんだままの想いに
陽射しを孕む風が
季節に息つく木々は
それでも葉を伸ばしてく
大人になっていたって
唇がさまようの
今はやさしく踊れ
そっと心まかせて
君と愛し合ったこと
記憶から消えはしない
歌にはならなかった
リズムだけを残して
週末が来たらひとり
ざわつく都会を出よう
知らない場所まで行って
たくさん橋をこえて
今はやさしく踊れ
そっと心まかせて
見つけた小舟が今
旅を始めるようで
進みだす 選んだ道に
光ってく揺るがない波跡が
今はやさしく踊れ
そっと心まかせて



Авторы: Yuki Miura (pka Bird), Keiichi Tomita


Bird - Compilation
Альбом Compilation




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