Текст песни さようならメルリー - Black D
「低い雲を抜けると
天気が良くなるの」と言っていた
さようならメルリー
甘い風のまま時が流れた
君を頼りにする毎に
素敵な事は起きやすくなる
洋風のアイロニー
モビール遊び
玉虫色の思い出ばかり残る
冬に窓を開けると
天使が降りて来ると知っていた
さようならメルリー
その微笑みに心奪われた
泣いてばかりの日曜日
素敵な事を思い出すまで
上空のバルコニーの日常に
しまい忘れた思い出ばかり残る
誰も知らない胸の痛み
謎めいた眼差しがいつまでも離れない
「低い雲を抜けると
天気が良くなるの」と言っていた
さようならメルリー
甘い風のまま時が流れた
君を頼りにする毎に
素敵な事は起きやすくなる
洋風のアイロニー
モビール遊び
玉虫色の思い出ばかり残る
1 嘆きのボヤージュ
2 今宵魔女の館で
3 愛は斜塔の彼方に
4 さようならメルリー
5 星屑の斜面によるAdagio
6 推定無題
7 しゃぼん玉エトランゼ
8 めぐりあう世界
9 名画冬空のアリア
10 超特急は何処へ
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.