Charan-Po-Rantan - ミルクティー текст песни

Текст песни ミルクティー - Charan-Po-Rantan



新宿南口出て左
階段下りてまっすぐ
2つ目の道を左に曲がって
看板の横を上がる
追い風に吹かれながら
いつもの席で本を読む
貴方がくれた栞たよりに
ミヒャエルエンデを開く
読んでるふりして
心はドア開くのをただ待ってた
後ろ髪ひかれながら
貴方が来るのを待ってた
ミルクティーは飲みきらないの
帰らなきゃいけなくなるなる
お話は 終わらせないの
帰らなきゃいけなくなる
貴方いつも 突然誘うのに
私を待たせる
ミルクティーは飲み切らないの
帰らなきゃいけなくなるなる
中途半端に伸びた髪は
触れたとこを切りたくないの
ミルクティーは飲み切らないの
帰らなきゃいけなくなるなる
お話は終わらせないの
帰らなきゃいけなくなる
でも もう
帰らなくちゃな
ティーカップの底を眺めた



Авторы: Koharu Matsunaga (pka Koharu)


Charan-Po-Rantan - Onnano-Yonjyuroppun
Альбом Onnano-Yonjyuroppun
дата релиза
06-01-2016




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.