Chemistry - 夕闇をひとり текст песни

Текст песни 夕闇をひとり - Chemistry



あのひとのうわさが聞ける街なら
私は流れてゆくわ
冷えそうな心と
なぐさめのカセットと
淡い口紅ひとつもって
あのひとを愛してくれる女(ひと)なら
私はたずねてゆくわ
さくらんぼの包みと
できるだけ笑顔と
最後の連絡先もって
そしてもう一度 もう一度
私の声にふりむいて
しばらくは夕闇をひとり歩いてるから
あのひとが残していった全てを
私はしまっておくわ
どんなに離れても
いつか恋をしても
ときどき抱きしめて泣くでしょう
そしてもう一度 もう一度
私の声にふりむいて
しばらくは夕闇をひとり歩いてるから
そしてもう一度 もう一度
私の声にふりむいて
これからは夕闇をひとり歩いてるから



Авторы: 松任谷 由実


Chemistry - もしも / 夜行バス
Альбом もしも / 夜行バス
дата релиза
13-02-2019




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