Текст песни BLUE - Chikuzen Sato
左右に流れる
Highwayの灯りで
たくさんの横顔
ぼくに問いかけてくる
一つの言葉に
見つけすぎる意味を
伝えたいように
作り変えられるなら
見えた夜明けはまだ
消えた闇もまだ
ふたり
寄り添うまでには
掴みきれないまま
自分なり
刻を
辿って来れたけど
優しさだけに
不器用さ増えていく
長かった道に
散らばるすれ違いも
無数の色の
虹に変えられるかな
見えた夜明けはまだ
消えた闇もまだ
ふたり
寄り添うまでには
掴みきれないまま
めまぐるしく
過ぎる
風景も
君に瞳を向けたら
止まるほどに静かで
空色の海は
青くはまだないけど
望んでる色を
迎えられるなら
見えた夜明けはまだ
消えた闇もまだ
ふたり
寄り添うまでには
掴みきれないまま
君が好きな
ぼくのこだわりは
きっと
思い込むほどは
小さくもないのかな
見えた夜明けは今
消えた闇も今
ふたり
寄り添える朝に
変りはじめてるなら
なにも言わず
心
重ねている
君が
まどろみに見てた
ふたりの姿が
浮かびはじめる
All
I
have
to
do
is
think
of
you
I
want
you
to
know
the
best
of
me
So
keep
in
touch
forever
I'll
tell
you
All
I
have
to
do
is
think
of
you
I
want
you
to
know
the
best
of
me
So
keep
in
touch
forever
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