Текст песни 春になれ - Chikuzen Sato
君を想ったら
冬の星座が周ってる
なにか誓ってみよう
空のまなざしは
どこまでみてくれてるだろう
いつも望むばかりだな
明日はちがうユメが
全部を切り捨ててくなら
今日と同じように
愛と呼ぶのかな
There'll
be
a
true
love
in
spring-time
(春になれば確かな愛がうまれる)
You
find
the
place
and
you
dive
(その場所をみつけ飛び込むのさ)
澄んだ言葉はいつも
信じた君を哂うのさ
でも
you
know
it's
the
only
way
(君はそのやり方しかないって知ってる)
Even
if
you
keep
trying
to
fool
yourself
(たとえ自分を騙し続けたとしても)
かき上げた砂
星と混ざりあう
君を想ったら
箱の記憶が騒いでる
なにか歌ってみよう
こんなひとりでも
季節に痩せない羽がある
今は風に吹かれてよう
語られるユメが
もし誰かを拒むのなら
みんな頷いても
愛と呼ぶのかな
There'll
be
a
true
love
in
spring-time
(春になれば確かな愛がうまれる)
You
find
the
place
and
you
dive
(その場所をみつけ飛び込むのさ)
澄んだ言葉はいつも
信じた君を哂うのさ
でも
you
know
it's
the
only
way
(君はそのやり方しかないって知ってる)
Even
if
you
keep
trying
to
fool
yourself
(たとえ自分を騙し続けたとしても)
今はない星
光舞い降りた
I
keep
singing
the
same
old
song
I'm
just
waiting
for
you...
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