D - 13月の夢見丘 текст песни

Текст песни 13月の夢見丘 - D



凍える砂漠と灼熱の雪原の果てにある
迷い迂んだ獸の子らは兩足に靴を履く
いつもはお喋りな鳥達でさえも嘴(はし)を疊む
無數の玻璃(はり)から見つけた悲しみに
13月の夢見丘でまた會える また逢える
數え歌を口遊(くちずさ)んで
待つ君を僕は搜している
宙を浮く帆船は足跡を追いかけて
13月の夢見丘に辿り著く 辿り著く
君への淚 止めどなく溢れ海となる
13月の夢見丘でまた會える また逢える
數え歌を口遊んで
待つ君にまた逢いに來よう
「January」雪道を走ろう 滑ろう
「February」毛糸で遊ぼう
「March」子鹿を真似て跳ねて
「April」蜂蜜舐めよう
「May」野いちごのパイを燒いて
「June」水たまりを步こう
「July」薔薇の冠編んで
「August」魚になろう
「September」またたび茶を飲もう
「October」山葡萄(ぶどう)を摘み
「November」胡桃を集めて
「December」キノコのス一プ(ス一プ)を頂こう
「Undecimber」踴ろう 歌おう 歡びの「Undecimber」



Авторы: asagi


D - 7th Rose
Альбом 7th Rose
дата релиза
24-03-2010




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