D - 絡繰り絵巻 текст песни

Текст песни 絡繰り絵巻 - D



なんとお労(いたわ)しや 期には限りがあるのでしょうか
去りし半世紀の記憶 そのめくるめく浪漫は回転木馬(メリーゴーランド)
明けを思えばこそ暮れを慈しむのでしょうか
夢は見れなくとも夢を覚えているのでした
十六夜(いざよい)は眼に映りゆき
そこはかとなく心は芽生えた
絡繰りは空回り殻となり 届かぬ声を洩らして
わたくしは遂には終(つい)の意を知るのです 嘆かわしや
尊き魂の目覚めは
人のみぞ許された約束
絡繰りは空回り殻となり あなたの傍には行けず
躊躇(ためら)いは溜め息と黄昏 夜の帳を落として
わたくしをせめて生を受けたかのように眠らせて
絡繰りは空回り殻となり
絡繰りは空回り殻となる



Авторы: ruiza


D - 7th Rose
Альбом 7th Rose
дата релиза
24-03-2010




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.