Текст песни 夜風 - Deep
どうして
こんな時間に
あなたは
呼び出すんだよ?
断れない僕
試すように
電話が鳴る
ホントに
愛する人
僕じゃない
他のヤツで...
それなのにあなた
「逢いたい」って
いつも言うね
昨日より
今日が
辛くなって
満たされはしないと
知りながら
駈け出してる
始めからわかってた...
切ない恋に
なってしまうことを
わかっていたけど
頼りない夜風が
吹いたあのとき
なんとなく
僕を見てた
Your
eyes
見つめ返した
その瞬間に
もう恋に
落ちていた
普通に
普通の恋が
始まり
終わっていたよ
今までの僕は
知らなかった
こんな夜を
いつでも
帰る場所が違う
別々の朝を
別々に
また迎える
左から二番目の
あなたの指に
冷たく輝く
指輪を見るたび
やるせない想いが
僕を責めるよ
断ち切れる
勇気もなく
My
eyes
映ってるのは
未来じゃなくて
迷いだけだよ
始めからわかってた...
切ない恋に
なってしまうことを
わかっていたけど
頼りない夜風が
吹いたあのとき
なんとなく
僕を見てた
Your
eyes
見つめ返した
その瞬間に
もう恋に
落ちていた
![Deep - Yokaze](https://pic.Lyrhub.com/img/6/k/1/k/98i417k1k6.jpg)
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