DURDN - 306 текст песни

Текст песни 306 - DURDN



脱ぎっぱなしの服 たまる洗濯機
10時過ぎてもまだ 夢の中に
手につかないくらい染まったままの部屋に
1人残されたら寂しいよね
狭すぎるリビングもキッチンもベランダもさ
どこにいても君のこと思い出す
日が沈んで줍지못할슬픔 何が違った?聞きたい
日が沈んで줍지못할슬픔 何が違った?聞けない
散らかった部屋の中片付けられない
残った君の声消えてしまいそうで
真夜中の足音 カギを回す音も
今日こそはと願い窓を開ける
君が抱えていた不安や心配事
僕には何ひとつ気付けなくて
いつどこで間違えた?遠ざかるあの日々もさ
どこにいても君のこと思い出す
日が沈んで줍지못할슬픔 何が違った?聞きたい
日が沈んで줍지못할슬픔 何が違った?聞けない
散らかった部屋の中 片付けられない
残った君の声消えてしまいそうで
傷付いて傷付けてしまったこと
いつかは優しさに変わるのかな
日が沈んで줍지못할슬픔 何が違った?聞きたい
日が沈んで줍지못할슬픔 何が違った?聞けない
散らかった部屋の中片付けられない
残った君の声消えてしまいそうで



Авторы: Shintaro Fujiwara (pka Shinta), Yukari Tsubaki (pka Yacco), Hyonsun Paku (pka Baku)


DURDN - 306
Альбом 306
дата релиза
17-12-2021

1 306




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