Текст песни 音楽のような風 - EPO
去り行く夏の日差し
パラソルで避けながら
一人ぼっちのカフェで
お茶を飲むのが好きよ
あの夏二人ここで決めた
悲しいサヨナラ
音楽のような
風に吹かれていたら
貴方が今背中越しに
呼び止めた気がして
音楽のような
風のいたずらなのね
形もなく溶けた氷
グラスで揺れただけ
プラチナの首飾り
テーブルに外したら
棄ててくれよとあなた
困った顔をしたわ
罪なき恋と
呼べるteenage
眩しい思い出
音楽のような
口づけをくれた後
力もなく瞳反らす
切ないprofile
音楽のような
風の吹く街角で
私達の恋の季節
アルバムを閉じたの
1 音楽のような風
2 Middle Twenties
3 三番目の幸せ
4 TRY TO CALL
5 ル・バ・ラ
6 夏の約束
7 きゅんと
8 白い街 青い影
9 Everybody knows
10 ふたりのメロディー
11 エンドレス・バレンタイン
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