EPO - 音楽のような風 текст песни

Текст песни 音楽のような風 - EPO



去り行く夏の日差し
パラソルで避けながら
一人ぼっちのカフェで
お茶を飲むのが好きよ
あの夏二人ここで決めた
悲しいサヨナラ
音楽のような
風に吹かれていたら
貴方が今背中越しに
呼び止めた気がして
音楽のような
風のいたずらなのね
形もなく溶けた氷
グラスで揺れただけ
プラチナの首飾り
テーブルに外したら
棄ててくれよとあなた
困った顔をしたわ
罪なき恋と
呼べるteenage
眩しい思い出
音楽のような
口づけをくれた後
力もなく瞳反らす
切ないprofile
音楽のような
風の吹く街角で
私達の恋の季節
アルバムを閉じたの



Авторы: Epo


EPO - Golden Best (The Best 80's Director's Edition) [2]
Альбом Golden Best (The Best 80's Director's Edition) [2]
дата релиза
07-12-2011




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