Текст песни O'ver (Winter Version) - Exile
訳もなく
あふれてくる
その涙の訳
教えて
答えのない
モノばかりを
探し求め
さまよって...
孤独な夜は
いつも
自分を責めてしまう
貴方が
傍に居れば
悲しみさえ、
憎しみさえ、
消えて
薄れてゆく
今は...。
星もない
夜空に
願いを込めて
誰にも
云えない
想いを乗せて
Ah
心にひびく程
強く
守って...。
眠れない
夜には
声を聞かせて
つないだ
その手を
離さないでよ
Ah
傍に感じている
戻れない
戻らない...
きっと。
信じてた
二人の愛
探したけど
どこにもない
変わりのない
モノばかりを
大事そうに
抱えこむ...。
こわれる程に
心
弱くて
貴方
求める
震えてる指先に
Kissをしてよ
抱きしめてよ
愛し過ぎた日々も
今は...。
大きな
夜空に
願いをかけて
この声
かれても
叫び続ける
Ah
心が淋しくて
貴方に逢いたい
見上げた
夜空は
何故か悲しく
二人で
重ねた
遠い思い出
Ah
ずっと忘れないよ...
貴方を...
ずっと...
ずっと...。
星もない
夜空に
願いを込めて
誰にも
云えない
想いを乗せて
Ah
心にひびく程
強く
守って...。
見上げた
夜空は
何故か悲しく
二人で
重ねた
遠い思い出
Ah
ずっと忘れないよ...
貴方を...
ずっと...
ずっと...。
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