FRUITS ZIPPER - 末っ子パラドックス текст песни

Текст песни 末っ子パラドックス - FRUITS ZIPPER




あまあまに 育ててね
知らないこと ねぇね教えて
あたし 末っ子パラドックス
なのかな?
今日もまた
年下だからって 目線合わせて
めんどくさいって 顔で相槌
メイクも ファッションだって
わたしが 最先端だって
ジェネギャ感じる てくまくまやこん
大人になる魔法
あったらいいのにな。なんて
子供扱い しないで
でもまだ、甘やかしてほしい
素直なまま
そばにいさせて
なんて 言えない
あまあまに 育ててね
知らないこと ねぇね教えて
わがまま、あざとさも
めろめろ 笑顔
けど、嫌なの 子供じゃない
背伸びしたら 手を離して
あたし 末っ子パラドックス
なのかも
あの日突然出来た 大好きな
お姉ちゃんたちに 囲まれる日々
不器用で OKだって
わたしだけが 特別だって
他の年下の子には ジェラシー
可愛がるのは
あたしだけがいいな。なんて
子供扱い しないで
たまには、相談もしてほしい
素直なままで ささえさせて
なんて 言えない
あまあまに 育ててね
知らないこと ねぇね教えて
わがまま、あざとさも
めろめろ 笑顔
けど、嫌なの 子供じゃない
背伸びしたら 手を離して
あたし 末っ子パラドックス
いつの日か
あたしも お姉ちゃんになって
大好きな みんなのように
包み込むの
言葉では 伝えらんない
照れちゃうから
メロディに乗せて
もし 生まれ変わっても
また隣に
みんなといたい
あまあまに 育ててね
知らないこと ねぇね教えて
わがまま、あざとさも
めろめろ 笑顔
けど、嫌なの 子供じゃない
背伸びしたら 手を離して
あたし 末っ子パラドックス
なんてね



Авторы: Naoki Kubo, Kosuke Sato



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.