Fuki - ふたりいろ текст песни

Текст песни ふたりいろ - Fuki



色のない波音
光と影模様
ふたつの足跡
気づけばとなりに
そうやっていくつも
季節は過ぎていって
ボクはキミに何かしてあげられたろうか?
いつかの涙の理由は
遠いあの日の 海に還してさ
キミといられたら それだけでいいよ
何もなくなったって ボクだけはいるよ
それでもいいかな
いつもボクだけがさぁ
好きな色を塗ってさ
「綺麗でしょ?」って笑えば
うなずいてくれたね
空に雲のしらべ
花に愛の言葉
キミにボクの歌で
なんて考えてるんだ
明日の笑顔の理由は
この声と ゆらり風に託してさ
キミといられたら それだけでいいよ
何もなくなったって ボクだけはいるよ
それでもいいかな
描いてたつもりキミのために
ふたりいろ、つまり ひとつのいろ
キミといられたら それだけでいいよ
何もなくなったって ボクだけはいるよ
それでもいいでしょ



Авторы: Fuki, Saeki Youthk, fuki, saeki youthk


Fuki - Love Diary
Альбом Love Diary
дата релиза
21-09-2016




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.