Fumiya Fujii - 透明人間 текст песни

Текст песни 透明人間 - Fumiya Fujii



流れゆく 電車から 眺める
変化しない 小さな世界
イヤホンを 挿したまま 見つめる
つま先の 汚れてる靴
好きな人のこと 想い浮かべてみる
ほんの少しだけ 胸が赤く染まる
目の合わない 人たちに まぎれて
少しづつ 消えてゆくんだ
冷えた手に 吹きかけた 白い息
冬の空 同化してゆく
もしもこの世界 君がいなかったら
僕は何も無い 透明人間だよ
好きな人のこと 想い浮かべてみる
ほんの少しだけ 胸が赤く染まる
もしもこの世界 君がいなかったら
僕は何も無い 透明人間だよ



Авторы: Nobuo Ariga


Fumiya Fujii - Winter String
Альбом Winter String
дата релиза
31-10-2012




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