Текст песни 飛行船 - Fumiya Fujii
人には言いたくない事
誰にだって一つくらいは有るんだ
母に手を引かれ歩く子供達だって
多分それを知ってるんだ
新しい場所に
向かう人々が歩いてる
花びらが風に揺れる
一人じゃ解決しない事
誰にだって一度くらいは起こるんだ
行ったり来たりしながらまたすれ違って
離れてく事も有るんだ
始業のベルが向かいの校舎から聞こえる
空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行く
どんな時も迷わずに君を見てれば良かった
何も変わらないのならば僕が変われば良かった
今年もまたこの道に花が咲いてて良かった
おろかだね僕は
いつでも君が居るって思ってた
人が死ぬまでに覚えている事なんて
本当はどれ程有るんだ?
生まれる前から繋がってる事だって
普段は忘れているんだ
むきになる風が花びらを空に舞い上げた
膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてく
どんな時も迷わずに君を見てれば良かった
何も叶わないのならば信じていれば良かった
今年もまた美しい花が咲いてて良かった
おろかだね僕は
それでも君が居るって思ってた
どんな時も迷わずに君を見てれば良かった
何も言いたくないのなら僕が気付けば良かった
今年もまたこの場所に花が咲いてて良かった
おろかだね僕は
勝手に君を強いと思ってた
1 Warano Inu
2 風の時代
3 Moonlight magic
4 Inside
5 君が僕を想う夜
6 Shimokita Ijou Harajuku Miman
7 Taisetsuna Hitoe
8 Eigamitaini
9 "Doo-bee Doo-bee" Freedom
10 My Star
11 Kioku (Cloverfield Version)
12 星空の片隅で
13 Twilight
14 Endless Snow
15 飛行船
16 地上にない場所
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