Текст песни 忍冬(すいかずら) - Fuyumi Sakamoto
だっていつかこじれて
駄目になるより
恋の匂いさせずに
そばにいたいわ
たまに逢ってこうして飲めるだけでも
女として少しは
夢があるでしょ・・・
失くせない
ひとだから
つづけるひと幕友達芝居
だけど・・・
忍ぶという字は
難しい
※心に刃を乗せるのね
時々心がいたむのは
刃が暴れるせいなのね※
もっと楽な生き方
してもいいのに
なぜかわざと淋しい道をえらぶの・・・
今日は今日の傷みが胸をしめても
ひとり席を立つまで泣きはしないわ
ばかなのね
古いのね
死ぬまでひそかに
愛するなんて
だけど・・・
いとしい花なら
忍冬[すいかずら]
夏でも秋でも春の日も
どうしてわたしのいとしさは
忍ぶという字がつきまとう
(※くり返し)
Lai
Lai
Lai・・・
Lai
Lai
Lai・・・
1 夜桜お七
2 火の国の女
3 螢の提灯
4 朧月夜に死にましょう
5 夜叉海峡
6 忍冬(すいかずら)
7 千すじの黒髪
8 雪国 ~駒子 その愛~
9 乱-らん-
10 ずっとあなたが好きでした
11 おんな南部坂
12 女房気質
13 秘恋~松五郎の恋~
14 北の海峡
15 愛の詩
16 女は抱かれて鮎になる
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