Fuyumi Sakamoto - 薄荷煙草 текст песни

Текст песни 薄荷煙草 - Fuyumi Sakamoto



腰までのびた長い髪
両手でけだるくかき上げて
時に悲しい口笛を
吹いたあの娘はもういない
なんてこの世はさびしいと
季節はずれの波の音
なんてこの世はさびしいと
薄荷煙草のうそ寒さ
あんな無口なやせた娘が
酔って朝まで踊ってた
わけをきく間もないうちに
姿見せなくなっていた
なんてこの世はさびしいと
背中たたいて風の音
なんてこの世はさびしいと
薄荷煙草のうそ寒さ
なんてこの世はさびしいと
背中たたいて風の音
なんてこの世はさびしいと
薄荷煙草のうそ寒さ




Fuyumi Sakamoto - 冬美カップリングベスト
Альбом 冬美カップリングベスト
дата релиза
14-02-2003




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.