Текст песни 夜の窓辺と四つ葉のクローバー - Galileo Galilei
ちょっと破れた心
囲えるなら水色の四角
お気に入りの風景をつぎはぎ縫いつけてみたい
君の白い肌と同じ色に染まりたい
名前覚えたよ映画に出てくるような
夜の窓辺
四つ葉のクローバー
雨が降ってきても君の涙は分かるんだろう
別れの里で君に会う
あまのじゃくにあまのじゃくさ
ここで見た星を拾い集めて
二人の年の数だけ食べてみたい
やがて君の名を忘れてしまう日が来るでしょう
お気に入りの風景もほつれてしまう時が来る
"本当"みたいな嘘笑い止めよう
涙が溢れても君の涙は分かるんだから
出会いの空で君にグッバイ
あまのじゃくはあまのじゃくさ
夜の窓辺と四つ葉のクローバー
空を見るたびに思い出すのは嫌だ
雨降る東京
君を探す
あまのじゃくは泣いているよ
夜の窓辺と四つ葉のクローバー
必死で思いだそうとする

1 Boku Kara Kimi E
2 稚内
3 18
4 ハマナスの花
5 四ツ葉さがしの旅人
6 夜の窓辺と四つ葉のクローバー
7 夏空
8 フラッピー
9 どうでもいい
10 Siren
11 管制塔(acoustic)
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