Текст песни two keys - globe
                                                Would 
                                                you 
                                                be 
                                                the 
                                                same
 
                                    
                                
                                                Would 
                                                it 
                                                be 
                                                    a 
                                                crime
 
                                    
                                
                                                Woud 
                                                you 
                                                be 
                                                the 
                                                flame
 
                                    
                                
                                                We're 
                                                like 
                                                    a 
                                                picture 
                                                in 
                                                    a 
                                                frame
 
                                    
                                
                                                何も楽しませてくれない
 
                                    
                                
                                                あなたはもう泣かせてはくれない
 
                                    
                                
                                                いつまで求めて求められて
 
                                    
                                
                                                そろそろ疲れて 
                                                気絶しそう
 
                                    
                                
                                                Two 
                                                keys 
                                                never 
                                                part 
                                                forever
 
                                    
                                
                                                さっきまでのケンカは忘れよう
 
                                    
                                
                                                いつかお互い違うドアを開けて
 
                                    
                                
                                                眠りにつくのかな
 
                                    
                                
                                                強い風 
                                                押さえ切れない
 
                                    
                                
                                                思いが届きそうだった
 
                                    
                                
                                                声をつまらせ
 
                                    
                                
                                                自分をすてても
 
                                    
                                
                                                白日夢みつづけていた
 
                                    
                                
                                                よれよれYシャツ
 
                                    
                                
                                                黒いジャケット
 
                                    
                                
                                                寂しすぎる目線
 
                                    
                                
                                                欲しいなとか
 
                                    
                                
                                                かなえてほしい
 
                                    
                                
                                                そんな事ももうすぐ言えない
 
                                    
                                
                                                向かってきてるだけかもね
 
                                    
                                
                                                悪かったり良かったり迷ったり
 
                                    
                                
                                                しゃがんで悩んだ日も晴れててさ
 
                                    
                                
                                                ただただ進むしかない
 
                                    
                                
                                                サングラスしていた 
                                                朝の海
 
                                    
                                
                                                小さな窓 
                                                伸びる影
 
                                    
                                
                                                歯を磨いて 
                                                笑っていたよね
 
                                    
                                
                                                ラジオのチューニングがあわない
 
                                    
                                
                                                歩道がやけに混んでいる
 
                                    
                                
                                                からすが空を染めていく
 
                                    
                                
                                                乾いた唇 
                                                無理矢理に
 
                                    
                                
                                                微笑む形にしてるけど
 
                                    
                                
                                                いつか愛がきっと引きはなして
 
                                    
                                
                                                不思議な流れに終止符を
 
                                    
                                
                                                偶然つながる
 
                                    
                                
                                                黒い永遠
 
                                    
                                
                                                くりかえし
 
                                    
                                
                                                Alone部屋のかたすみ
 
                                    
                                
                                                Two 
                                                keys 
                                                never 
                                                part 
                                                forever
 
                                    
                                
                                                聞き飽きたCDかたづけ
 
                                    
                                
                                                ベッドで泣き続けた夜も
 
                                    
                                
                                                今は二人の蜃気楼
 
                                    
                                
                                                いつごろ目がさめるの
 
                                    
                                
                                                何度もかわしたキス
 
                                    
                                
                                                いつごろ静かになれるの
 
                                    
                                
                                                寂しい炎で忘れられない
 
                                    
                                
                                                二人で靴を履いた玄関
 
                                    
                                
                                                二度とつなげない手
 
                                    
                                
                                                二つの鍵はもう二度と
 
                                    
                                
                                                一つに重ならない
 
                                    
                                
                                                眠ってる思い出
 
                                    
                                
                                                起こさないように
 
                                    
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