Hibari Misora - さのさ текст песни

Текст песни さのさ - Hibari Misora



明石ちょいと出りゃネ
明石ちょいと出りゃ 舞子が濱よ
向こうに見えるは 淡路島
通う千鳥にね 文ことづけ
もしもしれたら 須磨の浦
うちかてもね すきで舞子はんしてんのんと
違うのんどっせ
あすこにおいやすあの人がね
辛抱してよとね 云わはりますさかいに
うちかて
つらいのんどすけど辛抱してのんどせ
一年は三百六十五日ある
鳥の鳴かない 日はあれど
主さん思わぬネ日とてなし
あなたも 思うか私ほど



Авторы: 俗謡


Hibari Misora - ゴールデン☆ベスト雅 端唄草子
Альбом ゴールデン☆ベスト雅 端唄草子
дата релиза
22-02-2017




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