Текст песни みちづれ - Hibari Misora
水にただよう
浮草に
おなじさだめと
指をさす
言葉少なに
目をうるませて
俺を見つめて
うなずくおまえ
きめた
きめた
おまえとみちづれに
花の咲かない
浮草に
いつか実のなる
ときをまつ
寒い夜ふけは
お酒を買って
たまのおごりと
はしゃぐ姿に
きめた
きめた
おまえとみちづれに
根なし明日なし
浮草に
月のしずくの
やどるころ
夢の中でも
この手をもとめ
さぐりあてれば
小さな寝息
きめた
きめた
おまえとみちづれに

1 細雪
2 矢切の渡し
3 釜山港へ帰れ
4 まわり道
5 さざんかの宿
6 兄弟船
7 新宿情話
8 風雪ながれ旅
9 夫婦舟
10 ふたり酒
11 舟唄
12 みちのくひとり旅
13 大阪しぐれ
14 奥飛騨慕情
15 人生かくれんぼ
16 みちづれ
17 夢追い酒
18 すきま風
19 北国の春
20 無法松の一生(度胸千両入り)
21 夫婦春秋
22 なみだ恋
23 新宿の女
24 長崎は今日も雨だった
25 終着駅
26 くちなしの花
27 昭和枯れすゝき
28 おんなの朝
29 おふくろさん
30 雨
31 兄弟仁義
32 骨まで愛して
33 浪曲子守唄
34 おんなの宿
35 唐獅子牡丹
36 王将
37 なみだ船
38 別れの一本杉
39 人生劇場
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