Hibari Misora - 元禄港歌 текст песни

Текст песни 元禄港歌 - Hibari Misora



船を出しゃらば
夜深に出しゃれ
帆影みるさえ 気にかかる
北に朝鮮 釜山港
南に琉球 るそん島
唐おらんだの代物を
朝な夕なに ひきうけて
日に千貫目 万貫目
小判走れば 銀が飛ぶ
金色世界の荒らくれも
風をたよりの浪枕
ちぎれちぎれの あの雲みれば
人の情が 思わるる
船を出しゃらば
夜深に出しゃれ
帆影みるさえ 気にかかる
北に朝鮮 釜山港
南に琉球 るそん島
唐おらんだの代物を
朝な夕なに ひきうけて
日に千貫目 万貫目
小判走れば 銀が飛ぶ
金色世界の荒らくれも
風をたよりの浪枕
ちぎれちぎれの あの雲みれば
人の情が 思わるる



Авторы: 猪俣 公章, 秋元 松代, 猪俣 公章, 秋元 松代


Hibari Misora - 美空ひばり ゴールデンベスト VOL.2
Альбом 美空ひばり ゴールデンベスト VOL.2
дата релиза
19-02-2000




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