Hibari Misora - 山葡萄みのる頃 текст песни

Текст песни 山葡萄みのる頃 - Hibari Misora



みどりのそよ風 ヨコハマは
鴎のふる里 ヨコハマは
白髭船長さんの 泣く港
アゝ 古い波止場の ラク画きに
話しかけては なつかしそうに
涙しんみり ふく港
ロマンな月影 ヨコハマは
ふたりで歩いた ヨコハマは
かなしい恋を すてた町
アゝ くらいベンチに よりそうて
船をかぞえた 二つの指が
そっとからんで いた港
夜霧がふるふる ヨコハマは
胡弓が流れる ヨコハマは
やさしい面影 呼ぶ港
アゝ 丘のホテルの サルビアの
花を散らして 霧笛の音が
昔恋しと 呼ぶ港




Hibari Misora - にっぽん歌紀行
Альбом にっぽん歌紀行
дата релиза
29-05-2012

1 ひばり音頭
2 美幌峠
3 リンゴ追分
4 久保田節
5 北国の春
6 みちのくひとり旅
7 おしょうしな(ありがとう)
8 みだれ髪
9 娘道中伊達姿
10 お島千太郎
11 娘船頭さん
12 木更津くずし
13 赤とんぼ
14 九段の母
15 哀愁波止場
16 越後獅子の唄
17 ちゃっきり節
18 ひばり仁義
19 ヨコハマ物語
20 山葡萄みのる頃
21 天竜母恋い笠
22 歌の里
23 荒城の月
24 太鼓
25 越前岬
26 奥飛騨慕情
27 尾張の馬子唄
28 真珠の涙
29 淡海節
30 京小唄
31 八百屋お七
32 串本ぞめき
33 のれん一代
34 大阪しぐれ
35 さのさ節
36 砂丘
37 笑顔と涙の遠い道
38 桃太郎行進曲
39 萩の賑い
40 嗚呼舟がくし
41 祖谷のむすめ
42 龍馬残影
43 こころの町
44 無法松の一生(度胸千両入り)
45 有田音頭(チロリン節)
46 長崎の蝶々さん
47 天草哀歌
48 喜びも悲しみも幾歳月
49 稗搗節
50 国比べ
51 花風の港
52 ふるさと太鼓




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