Hibari Misora - 港は別れてゆくところ текст песни

Текст песни 港は別れてゆくところ - Hibari Misora



白いお船が 着くたびに
もしやと 港に行ったっけ
そしてね...
そしてしょんぼり 涙ぐんでは
戻ってくるの
あゝ あの人は
外国航路の マドロスだった
死ぬほど愛した ふたりでも
港は 別れてゆくところ
だからね...
だからいまさら 泣いてみたって
仕方がないさ
あゝ 夢だもの
誰でも一度は 見る夢だもの
手紙がいっぺん あったきり
あの人 あの船なぜ来ない
いつもね...
いつもひとりで 海を見ている
風見の鳥よ
あゝ 汐風が
噂をしてたら 聞かせておくれ



Авторы: 西沢 爽, 船村 徹, 西沢 爽, 船村 徹


Hibari Misora - 美空ひばりデビュー50周年特別企画 芸能生活35周年記念リサイタル 美空ひばり武道館ライヴ

1 オーバーチュア
2 ひとすじの道
3 リンゴ追分
4 越後獅子の唄
5 角兵衛獅子の唄
6 私は街の子
7 ひばりの花売娘
8 Taiko
9 ひばりの渡り鳥だよ
10 みだれ髪
11 哀愁出船
12 悲しい酒
13 ひとりぼっち
14 ある女の詩
15 風が泣いてる
16
17 思い出の鞄
18 春のサンバ
19 ひばりのドドンパ
20 素適なランデブー
21 真赤な太陽
22 あなたに逢って
23 恋女房
24 別れの宿
25 剣ひとすじ
26 昭和ひとり旅
27 愛の讃歌
28 昴 -すばる-
29 ひばりのマドロスさん
30 港は別れてゆくところ
31 浜っ子マドロス
32 鼻唄マドロス
33 三味線マドロス
34 波止場だよお父つぁん
35 初恋マドロス
36 芸道一代
37 かなしいお話
38 風の流れに
39 女の人生
40 さようなら
41 この道を行く
42 浪曲渡り鳥
43 エンディング




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