Hibari Misora - 裏町酒場 текст песни

Текст песни 裏町酒場 - Hibari Misora



雨にぬれてる 赤い灯が
俺にゃ似合いの 裏町酒場
泣いているのか あの唄も
酔えばおまえの 声になる
よせよいまさら ああ ひとり酒
肩を並べて 飲む夜が
俺とおまえの 幸せだった
夢を落とした 盃を
そっと笑って 飲んでいた
思い出すのさ ああ ひとり酒
いつかおまえと みちづれに
俺はなろうと 思ったものを
箸の袋に 別れ文字
書いて残して どこ行った
馬鹿な奴だよ ああ ひとり酒



Авторы: さいとう 大三, 竜 鉄也, さいとう 大三, 竜 鉄也


Hibari Misora - 美空ひばりベスト 1964~1989
Альбом 美空ひばりベスト 1964~1989
дата релиза
02-11-2011




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