Hiroji Miyamoto - SEPTEMBER текст песни

Текст песни SEPTEMBER - Hiroji Miyamoto



辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア
いけないと知りながら 振り向けば隠れた
街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る
年上の人に会う 約束と知ってて
September そしてあなたは
September 秋に変わった
夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした
September そして九月は
September さよならの国
解きかけてる愛の結び目 涙が木の葉になる
会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと
でもだめね気の弱さ くちびるも凍える
September そしてあなたは
September 秋に変わった
話す事さえなくなるなんて私に飽きた証拠
September そして九月は
September さよならの国
めぐる季節の彩りの中一番淋しい月
借りていた Dictionary 明日返すわ
"Love" という言葉だけ切り抜いた後
それが Good-bye, good-bye
September そしてあなたは
September 秋に変わった
私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね
September そして九月は
September さよならの国
トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない



Авторы: Takashi Matsumoto, Tetsuji Hayashi


Hiroji Miyamoto - SEPTEMBER - Single
Альбом SEPTEMBER - Single
дата релиза
14-07-2021




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