Hitsujibungaku - 人間だった текст песни

Текст песни 人間だった - Hitsujibungaku



きこえるかい
命の声が
きこえるかい
きこえるかい
きこえるかい
大地の歌が
きこえるかい
きこえるかい
ぼくたちはかつて人間だったのに
いつからか
わすれてしまった
ああ いま 飛べ
飛べないなら
神さまじゃないと
思い出してよ
街灯の街並み
燃える原子炉
どこにいてもつながれる心
東京の天気は晴れ、晴れ、雨
操作されている
デザインされた都市
デザインされる子供
もっと便利に
もっと自由に
なにを得て何を失ってきたのだろう
怖いものはない
怖いものはないのかい
忘れないで
自然は一瞬で全てをぶち壊すよ
本当はわかっている
君もわかっている
花の一生にとって
君は必要ないこと
わたしは知っている
そしてただ見ている
人間が神に
なろうとして落ちる
ぼくたちはかつて人間だったのに
いつからかわすれてしまった
ああ いま 飛べ
飛べないなら
神さまじゃないと
思い出して
ああ いま 行け
走って行け
風を切る奇跡
思い出してよ
思い出してよ
思い出してよ
神さまじゃない




Hitsujibungaku - 人間だった
Альбом 人間だった
дата релиза
24-01-2020




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