Текст песни もしも願いが叶うな - JAMOSA

ひとつだけ... もしも願いが叶うなら
降り注ぐ光ずっと君と二人で みつめたい
気がつけばそばにいる... ビルの窓に映る桜 去年も見たよね
一ミリも離れたくなくて人混み その手を離さず歩いた
会えない日だってなんか頑張れる 空もこの想いも繋がっている気がする
ひとつだけ... もしも願いが叶うなら
降り注ぐ光ずっと君と二人で みつめたい
季節ごと 近づくその笑顔 世界一 大切だから
晴れた朝雨の夜映る景色 あっという間... 時は過ぎるけど
足元にいつだって君への想いを 誓って歩いているんだ
一緒にいるからこみ上げる笑顔 泣いた時わかる優しさをもっと知りたい
ひとつだけ... もしも願いが叶うなら
喧嘩してもまた会いたくなるような お互いでいたいよね
そんな二人の日々 組み立てて 未来へ行こう
ひとつだけ... もしも願いが叶うなら
降り注ぐ光ずっと君と二人で みつめたい
季節ごと 近づくその笑顔 世界一 大切だから