Текст песни 小さな頃から - JUDY AND MARY
                                                小さな頃から
 
                                    
                                
                                                叱られた夜は
 
                                    
                                
                                                いつも 
                                                聞こえてきてた
 
                                    
                                
                                                あの小さなじゅもん
 
                                    
                                
                                                静かに流れる
 
                                    
                                
                                                時にいつの日か
 
                                    
                                
                                                あたしは 
                                                眠れる森に
 
                                    
                                
                                                連れ去られてた
 
                                    
                                
                                                小さな頃から
 
                                    
                                
                                                見えない力で
 
                                    
                                
                                                あたしを強くさせる
 
                                    
                                
                                                あの小さなじゅもん
 
                                    
                                
                                                たくさんの傷と
 
                                    
                                
                                                争う夜にも
 
                                    
                                
                                                抱きしめるたびに
 
                                    
                                
                                                いつも震えて響く
 
                                    
                                
                                                すりきれた
 
                                    
                                
                                                言葉達の
 
                                    
                                
                                                かけらさえも 
                                                もう
 
                                    
                                
                                                どこかへ 
                                                消えたわ
 
                                    
                                
                                                壊れそうなのは
 
                                    
                                
                                                夢だけじゃないの
 
                                    
                                
                                                窓から差し込む光
 
                                    
                                
                                                もう行かなくちゃ
 
                                    
                                
                                                かわいた風に
 
                                    
                                
                                                ゆきずまっても
 
                                    
                                
                                                こわくはないわ
 
                                    
                                
                                                1人じゃない
 
                                    
                                
                                                すりきれた
 
                                    
                                
                                                言葉達を
 
                                    
                                
                                                きっといつかまた
 
                                    
                                
                                                愛せる時がくるかしら
 
                                    
                                
                                                少し眠ったら
 
                                    
                                
                                                朝はまたくるわ
 
                                    
                                
                                                窓から差し込む光
 
                                    
                                
                                                もう行かなくちゃ
 
                                    
                                
                                                Ahh 
                                                umm
 
                                    
                                
                                                Uhh 
                                                uhh
 
                                    
                                
                                                ただ 
                                                歩く 
                                                ひとごみにまぎれ
 
                                    
                                
                                                いつも 
                                                なぜか 
                                                泣きたくなる
 
                                    
                                
                                                Aaahh!!
 
                                    
                                
                                                Hi 
                                                hi 
                                                hi
 
                                    
                                
                                                Hi 
                                                hi 
                                                hi
 
                                    
                                
                                                Ohh 
                                                yeah
 
                                    
                                
                                                Hey 
                                                yeah 
                                                hey
 
                                    
                                
                                                Hey 
                                                yeah 
                                                hey
 
                                    
                                 
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