ジュディ アンド マリー - 小さな頃から текст песни

Текст песни 小さな頃から - JUDY AND MARY



小さな頃から
叱られた夜は
いつも 聞こえてきてた
あの小さなじゅもん
静かに流れる
時にいつの日か
あたしは 眠れる森に
連れ去られてた
小さな頃から
見えない力で
あたしを強くさせる
あの小さなじゅもん
たくさんの傷と
争う夜にも
抱きしめるたびに
いつも震えて響く
すりきれた
言葉達の
かけらさえも もう
どこかへ 消えたわ
壊れそうなのは
夢だけじゃないの
窓から差し込む光
もう行かなくちゃ
かわいた風に
ゆきずまっても
こわくはないわ
1人じゃない
すりきれた
言葉達を
きっといつかまた
愛せる時がくるかしら
少し眠ったら
朝はまたくるわ
窓から差し込む光
もう行かなくちゃ
Ahh umm
Uhh uhh
ただ 歩く ひとごみにまぎれ
いつも なぜか 泣きたくなる
Aaahh!!
Hi hi hi
Hi hi hi
Ohh yeah
Hey yeah hey
Hey yeah hey



Авторы: Onda Yoshihito, Yuki Isoya


ジュディ アンド マリー - 小さな頃から/自転車
Альбом 小さな頃から/自転車
дата релиза
21-01-1995




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